にきび化粧
それから、背中の開いた服を着る人は、背中に、にきびがあると、ちょっと恥ずかしい思いをすることなりますが、そんな人のために用いられるのが、「ピーリング石鹸」になります。ピーリング石鹸は、さまざまなメーカーから販売されており、どれも、入浴時に使用できるものになっています。背中のにきびは、ゴシゴシと力を入れて洗うと症状を進行させてしまうため、このピーリング石鹸を使って、優しく洗うようにすると、にきび痕も無くなり、きれいに治ります。また、どんな化粧品を使って良いのか分からない場合には、トライアルセットを使用してみるのも良いでしょう。トライアルセットには送料無料のものが多く、商品自体も、比較的、安い価格で提供されています。自分の肌に合わない化粧品を使ってしまうと、かえって、にきびの痕が残ってしまったり、別の肌トラブルを招いてしまったりすることもあるので、いろいろな企業から出されている、にきび用の化粧品を試してみるのも良いかもしれません。
にきび肌
肌には、皮脂の分泌が多く油っぽい脂性肌と、皮脂の分泌が少なくカサつきがちな乾燥肌があり、特に脂性肌はにきびができやすくなるためにきび肌と呼ばれます。ただし、皮脂の分泌量は顔の部分ごとに異なるため、乾燥した部分と脂っぽい部分が混在する混合肌と呼ばれる状態が一般的です。脂性肌(にきび肌)はざらついてキメが粗くなります。皮脂の分泌が多く、それを排出しなければならないので毛穴が大きく開いており、ざらついて見えます。毛穴は過剰に分泌された皮脂で詰まりがちで、細菌の繁殖を促進するためにきびができやすくなります。額や鼻にかけては皮脂分泌が多く、目元や口元は乾燥する混合肌もこのタイプの仲間です。
乾燥肌の見た目は肌はすべすべしていてしっとりしていますが、皮脂の分泌量と水分量がコントロールされないためお肌全体がかさつくのが特徴で、にきびの原因である皮脂の分泌が少ないのであまりにきびはできませんが、角質層の水分が減少するとターンオーバーが滞って角質が厚くなりがちなため、狭くなった毛穴に皮脂がつまって細菌が繁殖しやすくなり、できたにきびが悪化することがあります。
にきびケア
できてしまったにきびの治し方としては、軽症であれば、市販の治療薬を効果があります。多くの治療薬にはサリチル酸や過酸化ベンゾイルが含まれており、これらは細菌と毛穴の閉塞を抑える働きがあります。中症以上になると、炎症を起こし、赤い部分が多数広がってしまいます。そのような場合には皮膚科の病院へ相談したほうがいいでしょう。美容外科では、にきび跡を治療するためにいくつかの治療方法を行なっていますが、中でも症状に合わせた種類のレーザーを照射するレーザー治療は、ほとんどのにきびに対応しています。
また、角質細胞を削り取って肌の再生を促して色素沈着や赤みを取り除くとともに、コラーゲンを促成させてにきび跡を修復するケミカルピーリングという治療も行われています。
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